ニューヨーク・ヤンキースの松井秀喜外野手が21日、敵地でのボストン・レッドソックス戦に5番指名打者で先発出場。2本のホームランを放ち、6打数2安打、メジャー自己最多となる7打点を挙げ、20対11の勝利に貢献した。また、レッドソックスの斎藤隆投手も8回から登板し、1回を無失点に抑えている。
松井は最初の2打席凡退で迎えた5回の第3打席、1死一、二塁の場面でレッドソックス2番手のマイケル・ボウデン投手からライトへの20号3ラン。7回にも内野ゴロで1打点を挙げた松井は、16対7と大量リードで迎えた9回に、5番手のラモン・ラミレス投手からダメ押しとなるライトへの21号3ランを放った。
試合は両軍合わせて35安打の乱打戦となったが、23安打を放ったヤンキースが、宿敵とのシリーズ初戦を制した。
【MLB】イチローが大家の前に沈黙も1安打、200安打までM17
シアトル・マリナーズのイチロー外野手が21日、敵地でのクリーブランド・インディアンス戦に1番ライトで先発出場。インディアンス2番手の大家友和投手の前に2打席凡退も、二塁打を放ち、9年連続200安打まであと17本とした。打率は.363に下がっている。一方の大家は4回2/3を投げて2発を浴びるなど5安打3失点で勝敗つかず。城島健司捕手は欠場した。試合は、マリナーズが9対4で勝利した。
イチローは第2打席まで凡退も、4回の第3打席でレフトへの二塁打を放ち、連続試合安打を12に伸ばした。続く2打席は大家と対戦したが、いずれもレフトフライに打ち取られた。なお、イチローはこの日、メジャー通算2000本安打まであと12本としている。
大家は4回、1対4で迎えた1死二塁の場面で登板。いきなり適時打を許すと、2人目のホセ・ロペス二塁手には2ランを被弾。続く2イニングは無失点に抑えるも、7回にラッセル・ブラニヤン一塁手にソロ本塁打を打たれた。8回を零封したところで降板した大家だが、今月は出場した4試合で計10失点と精細を欠いている。
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